私達のまわりにいる なんだかキラキラ輝いている女性たち。夢や目標を持って頑張っている女性たちは、私達に勇気とパワーを与えてくれます。そんな女性たちからキラキラ輝く秘訣を盗んじゃいましょう!


第9回目は、スキークロスのW杯選手から転身!「リフレッシュ・デリバリーサービス」という企業向けの運動指導サービスを展開する株式会社ASPOで、リフレッシュトレーナーとして活躍されている石塚志乃さん。

【プロフィール】

1979年、山形県鶴岡市生まれ。
幼少期よりスキー、陸上、野球、水泳、軟式テニスを経験。
スキー、陸上では全国大会、ジュニアオリンピックに出場。
中学でスキーを引退し、大学まで陸上競技を続けるも、卒業後は大手ホテルに就職し、フロント勤務。
しかし自分の可能性にかけ、思い切って退職、10年のブランクを経て23歳でスキーに復活、新競技スキークロスに出会う。復帰2年目に日本代表としてW杯出場。その後ヨーロッパを転戦。

オフシーズンにはライフセーバーとしてビーチフラッグスにも参戦、全日本3位の成績を持つ。
2005年より株式会社ASPOに入社、現在に至る。

ちなみに実家は創立300年の老舗旅館。


石塚志乃さん



リフレッシュデリバリーサービスの運動指導はこんなユニフォーム姿でオフィスにお伺いしまーす






アスリート時代の画像を。
海外戦のものではありませんが、国内(スキークロス、アルペン競技の国体)のです




大好きなアメフト観戦の画像
(よく一人で観に行きます)




お気に入り1つ目
愛車のJEEP/TJ。
燃費の悪さには「う〜ん」
困りものですけど、
この揺れはクセになります(笑)




お気に入り2つ目。
寒い冬の夜には必須!
ホットワイン。
オレンジジュースとの
コラボレーションが大好き☆


石塚さんがマスターリフレッシュトレーナーとして所属する、「株式会社アスポ」
スポーツの社会的価値を創造、開拓しつづけるエキスパート集団です。
http://www.aspo-net.com/

■現在のお仕事につかれたきっかけは?
また今されているリフレッシュトレーナーというお仕事の内容を教えてください。


当社の事業のひとつである、「リフレッシュ・デリバリーサービス」。
主に企業にお勤めの社員さんのストレス解消を目的として展開しています。

このサービスは、
 「運動が良いことはわかっているけど時間がない・・・」
 「何をしたら良いのか分からない・・・」といういろんな状況のオフィスワーカーを対象に、
 「運動を会社に届けるのでまずは体験してみましょう!」というコンセプトで、
私たちリフレッシュトレーナーが、みなさまの働いておられる職場にお邪魔して、
業務時間中に15分間仕事を離れて、自席のところで全員でリフレッシュ運動をしていただくというもの。

ここで、私はリフレッシュをお届けするリフレッシュトレーナーとして、全国各地の会社を訪問し、会社員の皆様のもとに、Tシャツ姿で元気に運動指導をお届けするお仕事をしています。

実際この時の「気持ちいい!」「楽しい!」という体験がきっかけで運動を始める方の多さには正直びっくりです。
そして、日々の職場(ワークエリア)での運動指導ですからは参加率は100%!
全員で同じことを行う楽しさもストレス解消になるようです。

Tシャツ姿で数々の企業におじゃまするという「異色」な職業ですが、リフレッシュという気持ちよさを届けることで得られるお客様の笑顔は最高のモチベーションの源になっています。

あとは、開発チームのリーダーとして、このようなトレーナーを育成したり、どんなメニューが効果的なのか?どんな表現がふさわしいのか?を研究し、プログラム開発を行っています。

■このお仕事を始められたときはまだ現役で選手生活を送っていらっしゃったんですよね。


スキークロスはシーズンスポーツのため、就職せずにスポーツジムでアルバイトしていたんですが、
「こんな仕事手伝ってみない?」と知り合いに誘われたことがきっかけでこの仕事に出会いました。

ですから入社当初は冬はスキーの選手として活動することを認めていただきながら、
契約社員という形で、企業に訪問するトレーナーとしてのみ勤務していました。

言ってみれば、「季節労働者」ですよね(笑)

当時は遠征資金をためるために、ほかにもいろいろとかけもちでアルバイトをしていたのですが、
この仕事のおもしろさに惹かれ、気がついたら社員になっていて・・・(笑)
現場の経験を積んでいきながら、この仕事の本質に迫るようになりました。

ケガの状況もあり、2006年をもって競技引退しましたが、今は自分の経験を生かして一人でも多くの人の元気の源になるよう、カラダのケアをしながら活動する日々です。

今は開発と現場の両立をしているのですが、
現場に出るからこそ、効果的なプログラムの開発ができると考えています。

■簡単に1日のスケジュールを教えてください。


6:15 起床/お弁当づくり/朝食
8:30 出社
午前 開発会議
午後 企業内運動指導/研修
(時間や巡回数によっても異なるのですが、少なくとも1社、多いときは3〜4社に行きます)
20:00 スポーツジムでトレーニング&スパ

ジムには週に3回ぐらい行ってます。(時間のないときはスパだけの日も・・・)
もともとフィットネスジムで働いていたこともあり、マニアックなフリーウエイトゾーンで主にトレーニングをします。やり方と安全面の配慮さえできれば空いているので快適ですよ。
ただし女性はあまり見当たりませんが・・・(笑)

大きなお風呂では疲労回復効果があるので、のびのびと足を伸ばしたり、半身浴をしたりしてアタマを空っぽにすることが多いです。 サウナは苦手なのでほとんど入りません。
22:00 帰宅/夕食
24:00 就寝

オフの日は
スポーツ観戦があれば、競技を問わず観に行きます。
大好きなのはアメフトの観戦。
テレビを賑わせていた女子ハンドボールの五輪予選はめちゃくちゃ気になりました。

あとはマウンテンバイクで多摩川沿いを走ったり、散歩をしたり、温泉に行くことが多いですね。
アタマを空っぽにゆっくりするすごし方が多いです。
基本的にアウトドアですごす一方、革細工が好きでよくやります。

■お客様への運動指導と裏方としてのプログラム開発や教育、そしてご自分のカラダのケアも怠らない。多忙を極める毎日でありながら、ナチュラルな笑顔と、周りを引き込むパワフルさがとっても魅力的。その秘訣はどこにありますか?


そうですね。
「自分らしさ」を大切にしています。

私にできることは何か?私の強みは何か?
を整理すると「自分らしさ」という言葉にたどり着きました。

生まれた環境の影響からか、人が好きで、カラダを動かすことが好きなんです。
そのよさをなんとか世の中に広めたい!とだけシンプルに考えていると勝手にアタマとカラダがくるくる動き出ししちゃうんですよね。現状に満足できない性格もあるでしょうか(笑)。 


■カラダの中からキレイになりたいすべての女性たちに。
リフレッシュトレーナーである石塚さんが伝えたいことは?


いろんな意味で自分と向き合うことが大切だと思います。

さきほどと同じですが、「自分は何が好きで、何が嫌いなのか?」を追求していくと、自然と生き生きしてくるのではないでしょうか。
カラダのこともココロのこともいちばん分かるのは自分だけですものね。

がんばりすぎる自分も、弱い自分も、客観的に「今私はこんな状況か・・・」と見ることができると、たとえ忙しくても、困ったことがあっても、ストレスにならずにのびのびできると思います。

とにかく、いろんな意味で「自分との対話」が大事だと思います。

■ビジネスマンとしての夢、展望。そして一方での女性としての夢はなんでしょうか


まずはビジネスマンとしての夢。

ストレスの高いこの時代、ひとりでも多くの方が元気になってほしいと願います。

株式会社ASPOの目指すところに「スポーツの価値を上げること」とあります。

スポーツは種類に関わらず、エネルギーを持っています。
そのエネルギーは元気がなくなってしまった世の中に必ずプラスになると私は信じているんです。
「アタマ筋肉でしょ!」といわれてきた私としては、アスリートが単なる「運動バカ」ではないということを世に広めたいのです。そして価値の上がったスポーツの世界に多くの子供たちが夢を抱いてくれたらいいなと思います。

「スポーツってすごい!!」と世の中の人がみんな思ってもらえるようになることが夢ですね。
今の仕事は新しいビジネス領域ですから、毎日いろんな発見があって、その発見が日々私の成長につながっているんだなと実感しています。
決まりごとにとらわれず、いつも新しいものを産めるようなビジネスマンになりたいですね。

う〜ん。女性としての夢は難しいですね・・・正直、先を読む性格ではないんですよね(笑)

あえていうとすれば、友達同士のような家庭を築くこと、でしょうか。
家族みんながお互いのことを尊重し、好きなことを伸び伸びとできる自由な家庭が理想的です。
そうそう!グラウンドのある家に住めたら、ほんと、最高です!!

【編集後記】
初めてお会いしたときも、この写真のようなユニフォーム姿で、あっけらかんと笑っていらした石塚さん。
ボーイッシュな雰囲気でありながら、きめ細かな気遣いがさすが!な女性という印象でした。
とあるセミナー会場において、リフレッシュトレーナーとしてのお仕事をデモンストレーションで拝見したのですが、石塚さんの元気いっぱいの指導に会場の参加者もついつい引き込まれていってました。
セミナーを聴くだけで固まっていた体がその時間で一気にラクチンに。

訪問企業のオフィス。対象となる社員は仕事中。しかも15分という短い時間。
まったくもって完全アウェーなる現場において、最大限にパワーを発揮するために石塚さんは「自分らしさ」を大切にされているんですね。

4月からいよいよ特定健診も始動されます。
歩く、走る、フィットネスクラブに入会する、ヨガする・・・・・いろんなエクササイズがあるけれど、
運動は継続しなくちゃ効果が出ない。
それなら、オフィスで継続的にプチ運動するだけで、肩を回すだけで、肩こりが楽に。目が頭が疲れにくくなる。眠気が吹っ飛ぶ。
ひいては業務効率が上がる。

そんなリフレッシュデリバリーサービスに興味をもたれた方は、株式会社アスポまでお問い合わせください。

 

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