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コーチ

明日の練習につながる日誌の活用を子供自身が工夫してできるようになってきました。また、そのファイルをコーチと共有できる環境も整ってきました。さて、今回教えてほしいことは、試合会場で撮影した映像の活用法についてです。高妻先生の講演会で拝聴するVTRでは、指導者であれ、選手であれ、見ている者たちが、ようしやろう!、という熱い気持ちになるようなメッセージを感じる編集技術に目を奪われます。先生と撮影する者との連携の仕方や、選手に後ほど見せると前提し、編集時に大切にしているポイントなど、見せ方の工夫がありましたら教えてください。
モチベーションビデオの作成に関しては、下記のようなことを留意して作ります。

◎常に、ビデオを撮ることを意識しています。
◎選手には、ビデオを撮ることは当たり前の状況にして、マスコミ対策にしています。
◎ビデオを使った「スマイル」や「気持ちの切り替え」を選手やメンタルトレーニングコーチが意識しています。
◎私は、頭の中で選手に感動(やる気)を与えるビデオの流れを意識して撮影しています。
◎ビデオ撮影は、できるだけカメラを動かさないで撮る技術が必要(見る人のことも考え気分が悪くならないいい映像が撮れるように)

ビデオ制作の流れは、
(1)優勝したシーン(または最高のプレーをしたシーン)
(2)優勝コメントなど
(3)この1年の流れやチームの歴史(練習風景や試合で悔しい思い、昨年のものなど・・・)
(4)苦しい練習を楽しんでいる風景
(5)メンタルトレーニングやウェイトトレーニングなど他のチームにないことをやっている自信(誇りや自慢)になる練習風景
(6)楽しんでいるシーン
(7)今までで最高の試合など、みんなが盛り上がり、あの試合はすごかったなどと感じるプレーや試合のシーン(好プレーのみ)
(8)最後に、今まで自分たちがやってきたことのながれで、努力でここまで来たんだという映像
(9)優勝シーンや選手のコメント または次の試合への抱負など・・・

この辺を意識しながら、あとはパソコンのムービーメーカーをうまく活用し、文字や絵文字をうまく挿入することをしています。

選手が燃える・泣くぐらいの映像や文字、さらにはその流れが重要です。しかし、時間は10分が限度だと思います。またこのビデオを何回も見せると効果が薄れますので、見せるタイミングが重要です。つまり、どんどん新しいものを作っていく苦労が絶えません。

いかがでしょうか? また今すぐ使えるメンタルトレーニング:選手用(ベースボールマガジン社)にその作り方も記載してありますし、ジャパンライム社のメンタルトレーニングビデオも参考にして欲しいと思います。さらに来月には、ベースボールマガジン社からDVDが2本、来年の1月にも中級編のDVDが出る予定です。

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