2004年9月8日ドイツ・ヘルツォーゲンアウラッハ発
PUMA AG(プーマ本社)とFerrari Spaは、9月8日、2005年1月1日より数年に渡る契約を交わしたことを発表致しました。
プーマはF1で最も成功を収めているScuderia Ferrrari Marlboro(スクデリア・フェラーリ・マルボロ)のサプライヤーとなると同時にレプリカや周辺用品の公認ライセンシーとなります。
それにより、耐燃性レーシング用品に加えて、プーマはチームにチームウエア、シューズ、アクセサリーを供給致します。
プーマ社の会長兼CEOのヨッヘン・ザイツは「F1チーム、フェラーリとの新たなパートナーシップを大変うれしく思います。過去数年、プーマはモータースポーツ界における有力サプライヤーとしてのポジションを強化しています。Scuderia Ferrrari MarlboroはF1の最高峰であり、プーマと同様にその高性能、技術能力と革新的なスタイルのデザインを併せ持ちます。このことは我々にとってパーフェクトに適合したチームだということであり、我々はこのように有望なパートナーと手を組み、将来の勝利を共に祝福できることを誇りに思います。」とコメントしています。
フェラーリのDirector Generalであり、F1チーム責任者であるJean Todt(ジャン・ドッド氏)は以下のように付け加えております。「プーマはモータースポーツ界有数のサプライヤーのひとつであり、我々はこの新しいパートナーとの提携に期待しています。」
2005年3月からデリバリーを予定している商品化コレクション、フューチャー・キャット(ハイカットシューズとロウカットシューズ)については、ユニークな製品を特徴とします。赤と白のシューズはフェラーリ・レーシング・シールド(有名なフェラーリの紋章)とプーマロゴをいっしょに用います。
商品展開はチームが着用しているものと同じチームシャツ、チームポロ(長袖と半袖)、キャップ類、スウェットシャツ、レインジャケット、そしてオフィシャル・レプリカ・シャツを含みます。スペシャルデザインの特徴として、なじみ深いフットウエアのフォームストライプが肩章に組み入れられます。
フェラーリにはモータースポーツ界で永く栄光の歴史があります。早くは1951年に、英国グランプリでの最初の勝利を収めました。
今シーズンのワールド・コンストラクターズ・チャンピオンシップおよびワールド・ドライバーのタイトルを早期に確保とするといった成功に加え、更に特筆すべき点は、チームが過去数十年間にワールド・ドライバーおよびワールド・コンストラクターズの選手権タイトルを13も獲得したことです(今シーズンを除く)。
プーマの競技用レーシングシューズは最初、1970年代から80年代初頭にかけて多くのドライバーやチームに使われました。1998年からはプーマのモータースポーツ部門は徐々にスポンサーシップの目覚しいポートフォリオを組み立てました。そして2004年シーズン、プーマはF1や、WRC、F3000、DTM等を含むいくつかのモータースポーツ専門領域で、レーシング・ギアの公認サプライヤーです。
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