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野球肩防止のために
ローテーター・カフを鍛える。

セラ・エクササイズでバランスよく鍛える。
 
ローテーター・カフ(RotatorCuff:肩腱板)とは、言わば肩関節の安定装置で、肩と上腕部を結ぶ4つの小さな筋肉(棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋)の総称。インナーマッスルとも呼ばれる。これに対してその部分を覆いつくす筋肉(三角筋、僧帽筋、広背筋、大胸筋)はアウターマッスルと呼ばれる。ローテーター・カフは、野球に代表される“腕が弧を描く動作”では非常に重要。この4つの筋肉をバランスよく鍛えることは、肩等の故障を防ぐのに大きな効果を発揮します。ローテーター・カフは、通常のウェイトトレーニングでは、なかなか鍛えにくいため、バンド及びチューブによるエクササイズが非常に効果的です。



セラ・エクササイズ(例)

エクスターナルローテーション
肘を90度屈曲し、セラバンドは親指と4本の指で握る。親指側を上に向けたままでリズミカルに20〜30回外旋する。

インターナルローテーション
肘を90度屈曲し、セラバンドは親指と4本の指で握る。親指側を上に向けたままでリズミカルに20〜30回内旋する。

ショルダーPNFパターン(1)
片手にセラバンドを握って親指を骨盤の前方に置く。腕を外旋しながら対角上方に持って行く。ゆっくり20〜30回繰り返す。


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