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> 村田祥子の旬でキレイ☆レシピ
1人で食べるときも、2人で食べるときも、家族で食べるときも。キレイになるためには、食事の栄養素を最大限に摂りたいですよね。
旬の食材には、その時期に必要な栄養がたっぷり♪
「今」だからこそ、いただける旬の味覚に身近にある食材を交えて、覚えやすいレシピに仕上げました。
■村田祥子(むらたさちこ) プロフィール■
栄養士・製菓衛生師・健康管理士一般指導員・フードコーディネーター・食生活アドバイザー
大学卒業後、流通業界にて就職した後、一念発起して栄養士の道へ。大和学園京都栄養医療専門学校・京都製菓技術専門学校を卒業。
フリーの栄養士として、イベントなどでの健康相談や栄養相談を行っている。
8月は・・・
オリンピックが気になる方に。
観戦しながらできるクイックレシピ
<今月のポイント>
いよいよ8月8日から北京オリンピック!
4年に一度の祭典ですから、TVの前に釘づけの夏休み☆になりそうな予感ですよね。
今月のテーマはまさに「テレビに気を取られてもカンタンに作って食べられる、小腹満たしもの」。
北京の家庭料理といえばジャージャー麺!
日本代表、あっさりそうめんとペアを組みました♪
☆この時期が旬!
ピーマン (旬:6〜8月)
きゅうり (旬:6〜8月)
チンゲン菜 (旬:8〜11月)
この季節におすすめの栄養素は・・・
カリウム
ナトリウムの排泄を促進するとともに、体内の水分量を調節し、むくみ解消に効果があります。また、血圧を安定させ、筋肉の収縮運動も正常に保ちます。カリウム不足は夏バテの原因の一つで、汗を大量にかいてカリウムが失われるとだるさを感じます。
キュウリやチンゲン菜などの野菜や、果物に多く含まれます。
カロテン
ピーマンやチンゲン菜など、緑黄色野菜に多く含まれるカロテンは、必要に応じて体内でビタミンAに変換されます。
皮膚や粘膜、目を守るビタミンAとしての働きのほかに、強い抗酸化作用があり、動脈硬化や老化防止に役立ちます。
油に溶けると吸収が良くなるので、油脂とともに摂りましょう。
脂質-植物油
摂りすぎは肥満のもとですが、脂溶性のビタミン(A.D.E.K)は油との相性が◎!
カロテンを含んだ野菜などは生で食べるのに比べ、吸収率が約5倍もUPします!
植物油は、オレイン酸、リノール酸などの不飽和脂肪酸が多く、適度の摂取はコレステロールを除去する効果が期待できます
ジャージャー☆そうめん
日本の夏といえば、つるっとおいしい「おそうめん」
熱を冷ましてくれて、夏バテ気味でもあっさりいただけるそうめんに、しっかりお味の肉味噌がグぅー♪
作り置きができるチャチャッとメニューなので、TV観戦で忙しい時も、片手間で作れて北京にいる気分を味わえるクイック中華風レシピ!
暑〜い暑〜い夏を乗り切るには、発汗によって失われた水分・ミネラルを食事でしっかり補い、体の熱を冷まして、体の余分な水分を除くことが大切!
食欲がない時は、のどごし、消化のよいものを。とはいっても、冷たいものばかりは胃腸に負担もかかります。副菜が不足しがちな麺類はしっかり具を付け合わせて。バランスよく食べるのが夏を元気に乗り切るコツなのです!
ねぎやしょうがなど香味野菜など香り食材は食欲を刺激するほか、クーラーで冷えすぎた体を温めるのにも効果的。
辛さが苦手な方は、豆板醤を省いてもOK♪
その場合は、合わせ調味料を少し増量して味をととのえてください。
肉味噌はそうめん以外にも、うどんや中華めん、ご飯にも合う絶品おかず♪春巻きの具にしても♪
冷たくても美味しいので、時間のある時に作ってストックしておくと、さらにさらにクイックです。
recipe & cooking &photos/ Murata Sachiko
材料
(2人分)
・そうめん・・・2束
・せん切りきゅうり・・・1/2本
・チンゲン菜・・・葉4枚分
・甜麺醤・・・大さじ1
・豆板醤・・・小さじ1/2
・中華スープ・・・90cc
・合わせ調味料
(しょうゆ小さじ2、酒小さじ1、砂糖小さじ1/2)
・水溶き片栗粉
(片栗粉小さじ1・水小さじ2)
・ごま油・・・小さじ1
≪肉味噌≫
−A−
・豚ひき肉・・・100g
・長ネギみじん切り・・・大さじ2
・生姜みじん切り・・・大さじ1/2
・サラダ油・・・小さじ1
−B−
・ゆでタケノコ・・・30g
・生しいたけ・・・1枚
・エリンギ・・・小1本
・ピーマン・・・小1個
カロリー(1人分)・・・・273kcal
<作り方>
1:
チンゲン菜は食べやすい大きさにカットし、耐熱皿にのせてラップをかけ、電子レンジで加熱。
→葉を下に、茎の部分を上にのせる。(加熱目安:500W 1分半〜2分)電子レンジに「ゆで野菜」自動コースがあれば、そちらでもOK
2:
そうめんをゆがき、冷水で洗っておく
3:
そうめんを器に盛り、チンゲン菜と肉味噌をのせて、仕上げに千切りきゅうりを盛り付けて出来上がり
<肉味噌の作り方>
1:
肉味噌−B−をそれぞれみじん切りにする。
2:フライパンにサラダ油を熱し、肉味噌−A−を香りが出るまで炒めてから、ひき肉と工程1を加え、手早く炒める。
3:
甜麺醤、豆板醤を加えてさらに炒め、中華スープ・合わせ調味料を加えてひと煮立ちさせる。
4:
香りづけにごま油を振り、水溶き片栗粉を回しかけて火を止める。
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