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守備におけるダッシュの課題とは? |
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野球の守備において必要なダッシュ力を明確にしよう!
2.守備
(2)守備におけるダッシュの課題
守備で何10メートルもボールを追いかけて走る局面はほとんどありませんから、最高速度に到達することもあり得ません。ですから、守備におけるダッシュの課題は、いかに素早いスタートを切るか、いかに短時間で大きな加速を得られるか、いかに止まれるか、または素早く向きを変えることができるかと言うことになります。
図2は、5mダッシュして180°方向転換する時の速い人と遅い人のスピードの変化を示したものです。トップスピードはA選手が一番ですが、そのスピードになるまでに時間がかかり、すぐに減速しているため、B選手のように早くトップスピードに達しそれをできるだけ長く維持できる選手の方が速いタイムを出しています。C選手のようにトップスピードも低く、すぐ減速してしまう場合はさらに遅くなってしまうのです。
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(図2)5メートル往復走における片道のスピードとタイムの関係 |
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